子供からもらっちゃいました。夏風邪。
しかも、軽い気管支肺炎起こしていました・・・。
39℃まで熱上がったからなぁ。
というわけで、こんなこと思い出しました!
聞いたことがありますよね?
「夏風邪はバカがひく」「バカは風邪をひかない」
なぜ、そう言われるのか、気になったので調べてみました。
すると・・・
「夏風邪はバカがひく」・・・愚鈍な者は、冬に引いた風邪を、夏になってから罹(かか)ったのだと気が付く。馬鹿はそれほど愚鈍であるということ。馬鹿は冬に引いた風邪を夏になって気が付くから。誤解から、一般に、夏風邪を引く者は愚か者であるということ。
「バカは風邪をひかない」・・・愚鈍な者は、風邪を引いたことに気が付かない。馬鹿は、それだけ鈍感であるということ。愚か者は風邪を引かないものである。
つまり、風邪をひいたことにすぐに気づかない。
こういう意味だったんですね~!
いや、私は熱出る前から、気付きましたよ!
まぁ、子供がひいてたけれども。
・・・みなさんも風邪にはお気を付け下さいm(_ _)m